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ファンタビのティナ役、キャサリン・ウォーターストンってどんな人?

今回は「ファンタスティック・ビースト」シリーズで、ティナ・ゴールドスタインを演じた、キャサリン・ウォーターストンを紹介します。

キャサリン・ウォーターストンとは?

名前Katherine Boyer Waterston(キャサリン・ボイヤー・ウォーターストン)
生年月日1980年3月3日
出身地イングランド、ロンドン
職業女優
身長182cm

本名は、キャサリン・ボイヤー・ウォーターストンといいます。父は俳優で母は元モデルです。姉と弟、異母兄の4人兄妹です。

イギリスで生まれ、アメリカのコネチカット州で育ちました。小さい頃から女優になることを決めていたそうです。(The Sydney Morning Herald) コネチカットの高校を卒業後、ニューヨーク大学で演劇の学位を取得しました。

芸能一家の生まれ

キャサリンの父サム・ウォーターストンは、「華麗なるギャツビー」(1974)のニック・キャラウェイ役で知られるベテラン俳優です。最近ではドラマ「LAW&ORDER」シリーズに出演していました。

母のリン・ルイーザ・ウッドラフは、1970年代に活躍したモデルです。元モデルの母をもつキャサリン自身も、プロモデル顔負けのスタイルの持ち主です。

姉のエリザベス・ウォーターストンは女優で、テレビドラマを中心に活動しています。弟のグラハム・ウォーターストンは映画監督をしています。異母兄のジェームズは・ウォーターストンは俳優で、「いまを生きる」(1989)などに出演しています。

2世として甘やかされて育った

キャサリンはインタビューで、幼少期について次のように語っています。

「俳優の子供だと、世の中はすごく優しいんですよ。皆良くしてくれるし、ヘアメイクさんは髪を結んでくれて相手してくれるし、衣装さんは私のぬいぐるみ用の服を作ってくれたんです。そういうのってすごく勘違いしやすくて、1人で真剣に演技のキャリアを築こうとすると、世の中はそんなに優しくないんだって気付きました。」

 

大学を卒業後は舞台を中心に演劇を続けていました。ある時父のサムが、出演しているドラマに出ることを勧めてくれましたが、オーディションに受かることができなかったそうです。

他の兄妹は3人ともそのドラマに出演したのに、自分だけがオーディションに通らなかったため、とても恥ずかしかったと話しています。

テレビドラマでデビュー

悔しい下積み時代を経験したキャサリンは、2004年のテレビ映画「Americana」でデビューを果たします。その3年後には「フィクサー」で映画デビューし、テレビ、映画ともに出演が増えていきました。

ホアキン・フェニックスと共演した「インヒアレント・ヴァイス」(2014)で注目が集まり、翌年には「スティーブ・ジョブズ」でマイケル・ファスベンダー演じるジョブズの元恋人役を演じました。

これらの活躍が糧となって、2016年に「ファンタスティック・ビースト」シリーズのティナ役を勝ち取りました。

ティナ役のオーディションで若手女優たちを抑える

「ファンタスティック・ビースト」シリーズのオーディションには、多くの有名俳優女優が参加しました。

ティナ役のオーディションには、「アイ・アム・サム」(2001)や「トワイライト」シリーズで知られるダコタ・ファニングや、「ラブリー・ボーン」(2009)や「レディ・バード」(2017)などで知られるシアーシャ・ローナンがいたと言われています。

多くの若手女優を抑えて、キャサリンは大作映画のヒロイン役を手に入れました。プレッシャーや環境の変化が多い中、父のサムからの「ショービジネスはタバコを吸うようなものだ。吸い込まなければ害にはならない。それだけを覚えておけば大丈夫。」というアドバイスをもらったそうです。(The Sydney Morning Herald)

38歳で突然妊娠を発表!

キャサリンは自身のプライベートについて、あまり多くを語ってきませんでした。特に、恋人の有無や過去の恋愛については謎に包まれていました。

キャリア初期に何度も共演をしていた、脚本家のアダム・ラップと長年交際していたことは知られていますが、近年恋人については報じられていませんでした。

 

ところが2018年の11月、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」のロンドンプレミアに、ぽっこりとしたお腹で現れました。

そこで初めて妊娠を発表しましたが、父親については現在も発表されていません。

「ファンタスティック・ビースト」以外の作品は?

以下は出演映画と、filmarksでの評価です。

フィクサー(2007):3.2
援助交際ハイスクール(2007):2.9
Good Dick(2008):4.5
ウッドストックがやってくる!(2009):3.5
Eat(2011):?
Almost in Love(2011):?
トランス・ワールド(2011):3.5
素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー~(2012):3.4
ビーイング・フリン~僕と父さんをつなぐもの~(2012):3.3
パラノイド・シンドローム(2012):2.0
コレクター(2012):3.0
ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画(2013):3.0
ラブストーリーズ エリナーの愛情(2013):3.3
Glass Chin(2014):?
Are You Joking?(2014):?
インヒアレント・ヴァイス(2014):3.6
クイーン・オブ・アース(2015):3.9
マンハッタン・ロマンス(2015):3.3
スティーブ・ジョブズ(2015):3.4
ファンタスティック・ビースト 魔法使いの旅(2016):3.8
Fluidic(2017):?
エイリアン:コヴェナント(2017):3.4
ローガン・ラッキー(2017):3.6
夫の秘密(2018):2.3
ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生(2018):3.8

まとめ

キャサリン・ウォーターストンは、有名な父の背中をみて女優の道を目指し、苦労もたくさん経験してきました。父のサポートがを受けながら努力を続け、現在の成功を掴みました。

その成功は、キャサリン自身の演技力や魅力あってこそであり、今後も活躍が期待されています。