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ハリー・ポッターのスクリムジョール役、ビル・ナイってどんな人?

今回は「ハリー・ポッター」シリーズで、魔法大臣のルーファス・スクリムジョールを演じた、ビル・ナイを紹介します。

ビル・ナイとは?

名前William Francis Nighy(ウィリアム・フランシス・ナイ)
生年月日1949年12月12日
出身地イングランド、サリー
職業俳優
身長184cm

本名は、ウィリアム・フランシス・ナイといいます。看護師の母と機械工の父のもとに生まれました。

若い頃の夢はロックスター?

ビルは小さい頃2、ロックバンドのThe Rolling Stonesに憧れていたそうです。そのため、ロックスターになることを夢見ていました。

現在でも、「特技はエアギターで、誰もできないエアギターのチューニングができる」とユーモアたっぷりに話しています。(HELLO MAGAZINE)

10代になると、学校を中退してジャーナリストを目指しました。しかし、学校での成績があまり良くなかったため、出版社の配達係として働き始めました。

 

また、昔から憧れていた作家のアーネスト・ヘミングウェイやスコット・フィッツジェラルドを真似て、小説を書くためにパリに渡りました

「素晴らしい小説を書く」と意気込んで向かいましたが、一文字も書けず4カ月でイギリスに戻りました。

手の疾患との戦い

ビルは20代の頃から、デュピュイトラン拘縮(こうしゅく)を患っています。

デュピュイトラン拘縮…手のひらの皮膚下にある手掌腱膜(しゅしょうけんまく)が縮小し、指が曲がってくる病気。50代以降の男性に多く見られる。元アメリカ大統領のロナルド・レーガンや、元イギリス首相のマーガレット・サッチャーも患っていた。

発症した当時に手術を受けるべきでしたが、恐怖や混乱から受けることができなかったそうです。

自らの病気について、「痛みは全くないよ。ただ、君の悪い握手になるね」と話しています。(The Guardian)

「ラブ・アクチュアリー」で夢を叶える?

2003年の映画「ラブ・アクチュアリー」では、落ちぶれたシンガー、ビリー・マックを演じました。

このビリー・マック役では歌を歌うシーンがあり、映画の中で”Christmas is All Around”という曲を披露しています。

昔の夢であった、ロックスターになることを叶えた瞬間でした。

実はデイヴィ・ジョーンズも演じている!

ビルは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのデイヴィ・ジョーンズを演じました。

デイヴィ・ジョーンズといえば、フライング・ダッチマン号の船長であり、海賊たちに恐れられる海の支配者です。

顔からタコの足が生えている見た目が特徴ですが、全てCGで作られました。

 

ビルは、「まず全身をサイバースキャンされて、セットでは動きを読み込む小さなボール付きのグレーのスーツを着たよ。

どういう仕組みかは全くわからないけど、僕は架空のタコのヒゲでオルガンを弾く世界記録保持者だよ。」と話しています。(PotC)

ビルナイはポケモンマスター?

ビルは、2019年の映画「名探偵ピカチュウ」に出演しています。ライムシティの市長で、長年ポケモンを研究しているハワード・クリフォードという役を演じています。

ハワードを演じるにあたり、ビルは「ポケモンの歴史短期集中コース」を行ったそうです。ポケモンについての本を買いあさり、ポケモン百科事典も読んだそうです。

 

ポケモンに詳しくなり、古代ミュウが1番お気に入りだそうです。ポケモンGOもダウンロードする予定で、フランスのストラスブールまでポケモンハンティングに行ってみたいと話しています。(The Guardian)

写真にうつる時はお決まりのポーズ

ビルには写真にうつる際にやる、お決まりのポーズがあります。

横ピースに真顔というのがお決まりで、多くの写真でピースをしています。

また、メガネをずらすのもお気に入りのようで、横ピースとメガネずらしのセットでうつっている写真も見られます。

 

このポーズの理由などは明らかになっていませんが、ビルのお茶目な人柄が表れています。

「アバウトタイム 愛おしい時間について」でハリポタキャストと再会!

2013年の映画「アバウトタイム 愛おしい時間について」で、ビル・ウィーズリー役のドーナル・グリーソンの父親役を演じました。

同映画には、バーノン・ダーズリー役のリチャード・グリフィスも出演しています。

「ハリー・ポッター」以外の作品は?

以下は出演映画と、filmarksでの評価です。

針の眼(1981):3.4
リトル・プリンス(1981):4.2
ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ(1983):3.3
ヒトラーSS/アドルフの肖像(1984):3.7
リトル・ドラマー・ガール(1984):3.1
三文オペラ(1989):3.4
オペラ座の怪人(1989):2.8
カーテンコール(1996):3.7
フェアリーテイル(1997):3.5
スティル・クレイジー(1998):3.8
ゲストハウス狂騒曲(1999):2.5
シャンプー台のむこうに(2000):3.6
経度への挑戦(2000):3.7
ラッキー・ブレイク(2001):3.5
Lawless Heart(2001):?
ラブ・アクチュアリー(2003):3.8
アンダーワールド(2003):3.3
プリンス~英国王室 もうひとつの秘密~(2003):3.5
I Capture the Castle(2003):2.3
Jの悲劇(2004):3.4
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004):3.8
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005):3.7
ナイロビの蜂(2005):3.7
ある日、ダウニング街で(2005):3.6
ナターシャの歌に(2005):3.5
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006):3.6
アンダーワールド:エボリューション(2006):3.3
あるスキャンダルの覚え書き(2006):3.5
アレックス・ライダー(2006):3.0
ホット・ファズ 俺たちスーパーポスメン!(2007):4.0
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007):3.6
ワルキューレ(2008):3.4
アンダーワールド:ビギンズ(2009):3.3
スパイアニマル Gフォース(2009):3.2
パイレーツ・ロック(2009):4.0
ブラック・レコード~禁じられた記録~/ヒトラーコード39(2009):3.3
ターゲット(2010):3.6
MI5 消された機密ファイル(2011):3.2
マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011):3.6
ルーキー・ハウス・ガール(2011):3.4
タイタンの逆襲(2012):3.0
トータル・リコール(2012):3.2
ジャックと天空の巨人(2013):3.1
ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013):3.5
アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013):4.1
MI5:灼熱のコンスパイラシー(2014):3.1
MI5:世界を敵にしたスパイ(2014):3.1
アイ・フランケンシュタイン(2014):2.6
パレードへようこそ(2014):4.0
マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章(2015):3.5
ダッズアーミー(2016):3.3
人生はシネマティック!(2016):3.7
切り裂き魔ゴーレム(2016):3.4
マイ・ブックショップ(2017):3.7
名探偵ピカチュウ(2019):3.8

まとめ

ビル・ナイは、若い頃から自分の夢を追いかけ続け、現在の成功にたどり着いています。

またユーモラスな人柄から、多くの人に愛される俳優です。