ハリポタ

最初からみないと損!映画「ハリー・ポッター」の順番を解説

映画、「ハリー・ポッター」シリーズは全部で8作あります。「ファンタスティック・ビースト」シリーズを合わせると、全10作です。

今回は、映画「ハリー・ポッター」シリーズの順番を紹介します。

【1作目】ハリー・ポッターと賢者の石

公開日2001年12月1日
監督クリス・コロンバス
本編152分
興行収入203億円

「ハリー・ポッターと賢者の石」は、2001年11月4日イギリスで初公開されました。日本では、2001年12月1日に公開されました。

原題は、”Harry Potter and the Philosopher’s Stone”です。

監督は、アメリカ出身のクリス・コロンバスです。コロンバス監督は、他にも「ホームアローン」や「ナイトミュージアム」で有名です。

 

本編は劇場版が152分、ロングバージョンが159分あります。ロングバージョンは、ノーカットバージョンのため7分長くなっています。

1作目の国内興行収入は、203億円を記録しました。

また、「ハリー・ポッターと賢者の石」は、第74回アカデミー賞美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞にノミネートされました。

【2作目】ハリー・ポッターと秘密の部屋

公開日2002年11月23日
監督クリス・コロンバス
本編161分
興行収入173億円

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」は、日本では2002年11月23日に公開されました。原題は、”Harry Potter and the Chamber of Secrets”です。

監督は、1作目と同様、クリス・コロンバスが担当しました。

本編は劇場版が161分、ロングバージョンが174分あります。1作目よりも少し長くなっています。国内興行収入は、173億円でした。

【3作目】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

公開日2004年6月26日
監督アルフォンソ・キュアロン
本編142分
興行収入135億円

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、日本では2004年6月26日に公開されました。原題は、”Harry Potter and the Prisoner of Azkaban”です。

監督は、メキシコ出身のアルフォンソ・キュアロンです。キュアロン監督は、「パリ・ジュテーム」や「ゼロ・グラビティ」でも有名です。

本編は142分で、ロングバージョンはありません。

 

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」は、前作から期間が空き、監督も新たにキュアロン監督を採用しました。

新たなスタートをした作品でしたが、興行収入は135億円とあまり伸びませんでした。しかし、シリーズの中でも非常に人気の高い作品です。

第77回アカデミー賞では、作曲賞と視覚効果賞にノミネートされました。

【4作目】ハリー・ポッターと炎のゴブレット

公開日2005年11月26日
監督マイク・ニューウェル
本編157分
興行収入110億円

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は、2005年11月26日に公開されました。原題は、”Harry Potter and the Goblet of Fire”です。

監督は、イギリス出身のマイク・ニューウェルが担当しました。

本編は157分あります。

 

第78回アカデミー賞では、美術賞にノミネートされました。

再び新たな監督を迎え、それまで子供向け映画というイメージが強かったハリー・ポッターシリーズのターニングポイントとなる作品です。雰囲気もそれまでになくダークになっています。

そのため、アメリカでの公開時「13歳未満の鑑賞は保護者の同意が必要である」という、PG-13指定がされました。

小さなお子様との鑑賞の際は、事前に内容を確認しておくことをお勧めします。

【5作目】ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

公開日2007年7月20日
監督デヴィッド・イェーツ
本編138分
興行収入94億円

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は、2007年7月20日に公開されました。原題は、”Harry Potter and the Order of the Phoenix”です。

監督は、イギリス出身のデヴィッド・イェーツを迎えました。

本編は138分あります。

 

前作からダークさを引き継いだ作品となっています。監督を担当したデヴィッド・イェーツは、5作目以降シリーズ全ての監督を務めています。

また、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの監督も務めており、映画「ハリー・ポッター」を語るには欠かせない人物です。

【6作目】ハリー・ポッターと謎のプリンス

公開日2009年7月15日
監督デヴィッド・イェーツ
本編153分
興行収入80億円

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」は、2009年7月15日に公開されました。

原題は、”Harry Potter and the Half-Blood Prince”です。直訳すると、「ハリー・ポッターと半純血のプリンス」となります。

監督は、前作に続いてデヴィッド・イェーツです。第82回アカデミー賞では、撮影賞にノミネートされました。

 

前作まで暗い内容が続きましたが、謎のプリンスはユーモラスなシーンも多く盛り込まれています。

【7作目】ハリー・ポッターと死の秘宝PART1

公開日2010年11月19日
監督デヴィッド・イェーツ
本編146分
興行収入68.6億円

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」は、2010年11月19日に公開されました。

原題は、”Harry Potter and the Deathly Hallows PART1″です。監督は、引き続きデヴィッド・イェーツが務めました。

第83回アカデミー賞の、美術賞と視覚効果賞にノミネートされました。

 

死の秘宝は、前編後編の2部作に分けられています。それまでは映画化するにあたり、原作から多くのシーンがカットされていました。

しかし、死の秘宝はクライマックスということもあり、できるだけ原作に忠実に作られています。

【8作目】ハリー・ポッターと死の秘宝PART2

公開日2011年7月15日
監督デヴィッド・イェーツ
本編130分
興行収入96.7億円

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」は、2011年7月15日に公開されました。

原題は、”Harry Potter and the Deathly Hallows PART2″です。監督は、デヴィッド・イェーツが務めました。

第84回アカデミー賞では、美術賞、メイクアップ賞、視覚効果賞にノミネートされました。シリーズ完結ということもあり、原作者のJ・K・ローリングが製作に関わったことでも有名です。

 

「ハリー・ポッター」シリーズとしては、死の秘宝PART2で完結しています。

そして新たに、スピンオフとして「ファンタスティック・ビースト」シリーズが公開されました。「ファンタスティック・ビースト」の舞台は、「ハリー・ポッターと賢者の石」より70年前です。

【9作目】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

公開日2016年11月23日
監督デヴィッド・イェーツ
本編133分
興行収入73.4億円

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は、2016年11月23日に公開されました。監督は、「ハリー・ポッター」シリーズで4作の監督を務めたデヴィッド・イェーツです。

主人公は、魔法動物学者のニュート・スキャマンダーであり、ハリー・ポッターではありません。原作では、ニュート・スキャマンダーは1897年生まれ、ハリー・ポッターは1980年生まれとなっています。

【10作目】ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

公開日20018年11月23日
監督デヴィッド・イェーツ
本編134分

最新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」は、2018年11月23日に公開されました。監督は、前作に引き続きデヴィッド・イェーツです。

11作目となる次回作は、2020年にアメリカで公開予定となっています。タイトルはまだ決まっていません。

まとめ

「ハリー・ポッター」シリーズは、1人の少年の成長を描いている作品でもあるので、順番通りに見ることをおすすめします。

また、「ファンタスティック・ビースト」シリーズを楽しむには、魔法界についてや登場キャラクターなど前知識が必要となるため、「ハリー・ポッター」シリーズの後に観た方が理解がしやすいです。

 

全てを観ようと思うと、丸一日かかってしまいます。1作あたり平均して144分(約2時間半)あるので、余裕がある週末などに2作ずつ見ていくのがおすすめです。

 

「ハリー・ポッター」シリーズは、現在U-NEXTとdTVで視聴が可能です。視聴には、会員登録が必要となります。

U-NEXT dTV

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